冷蔵倉庫部門の取組事例

自社取組事例

RFID (Radio Frequency Identification) によるパレット管理を実現

課題
パレット紛失に伴う費用が増大。また、パレット紛失のリスクを避けるため付帯作業が発生していた。
解決策
RFID導入によるパレット管理を導入
効果
今、どこに、何枚パレットがあるかリアルタイムに把握・管理が可能。
また、パレットの追跡が可能になることでパレチゼーションが可能となり、業務効率化を実現。

課題

パレット紛失による経費が増大、および紛失を避けるために付帯作業が発生

現在、物流センターのパレットは各物流センターで購入、管理しています。
しかし、センター間での貸借やドライバーから返却されないなどの問題から、パレットの紛失は少なからず発生しています。また、近年パレットの価格も上昇しており、パレットを購入する経費が年々増加しています。
パレットの紛失のリスクを避ける為、現場では日常的に手積み・手降ろし・積替えなどの付帯作業が発生しており、作業効率悪化を招いています。

解決策

パレットにRFIDを導入、リアルタイムなパレット管理を実現

パレットにRFIDを導入する事により、物流センター内は勿論、社外のパレット動向がリアルタイムに把握できるようになり、追跡が可能になりました。また、物流センターで所持しているパレット枚数をリアルタイムに把握できる事で、追加購入のタイミング・枚数を正確に把握する事が可能。
パレット紛失の可能性が低くなったことで、現場での積替えが不要になり、パレットごと貨物を引き渡す“パレチゼーション”が可能になりました。

効果

パレット購入経費を大幅に削減、またパレチゼーションの実現により2024年問題にも対応

各物流センターでのパレット購入費用は大きな経費の一つでした。RFID導入により、リアルタイムなパレット管理を実現。完全ではないものの、紛失をある程度防ぐことが可能になり、新規パレット購入経費を削減できました。
さらに、パレチゼーションを推進し、2024年問題の対応にも寄与しています。
今後、さらにRFID導入事業所を増やし、最先端の物流センターを目指します。