ヨコレイについてABOUT

ヨコレイはこんな会社

  1. Home
  2. ヨコレイについて
  3. ヨコレイはこんな会社
yokorei

『ヨコレイ』の名で親しんでいただいている横浜冷凍株式会社の創業は1948年。

食料難にあえぐ戦後の日本人の貴重なたんぱく源となる魚類やエビなどの水産物を、水揚げされた横浜から全国の卸売事業者に販売する事業としてスタートしました。
また、新鮮な水産物を保管するために必須となる冷蔵倉庫の事業も、ほぼ同時に始まりました。

冷蔵倉庫事業と食品販売事業

この2つの事業は、その後70年以上に渡るヨコレイの主事業になります。
横浜から始まった事業は日本全国、そして世界へ展開。
「食の安定供給」を目指すヨコレイの活動の場は、お客さまのニーズ、食生活の多様化とともに広がっていきました。

成長する2大事業

冷蔵倉庫事業

冷蔵倉庫事業では、水産・畜産・農産それぞれの原料生産物のほか、高度経済成長と都市化によりニーズが増加した冷凍食品など、多種多様な食品を保管しています。
主要道路など交通の要所、産地、消費地に冷蔵倉庫の建設を積極的に進め、現在北海道から鹿児島まで、国内に47拠点。国外ではタイに6拠点の冷蔵倉庫を設置(2020年5月現在)し、収容能力は100万トンを超える規模となっています。

食品販売事業

食品販売事業は、豊富なネットワークを駆使して全国の産地を調査し、選定から仕入れ、顧客開拓、販売などを一元管理するビジネスモデルで成長。海外にも展開し、輸出入の窓口として日本の食材を海外へ、外国の食材を日本へお届けしています。
また、ノルウェーにおいてサーモン・トラウト養殖事業を開始するなど、水産物の生産プロセスに関わる事業にも進出しています。

ヨコレイでは、冷蔵倉庫事業と食品販売事業の両輪が着実に成長し続けています
当期利益

当期利益

食の安全・安心を生む「ヨコレイ品質」

私たちは、最新鋭の設備と人の手により実現する「ヨコレイ品質」で安全・安心な「食のインフラ」を長年守り通してきたという誇りを胸に事業に邁進しています。

冷蔵倉庫事業
お預かりした貨物に優しい自然対流冷却方式

貨物に冷風があたらず、長期保管しても品質を保つことが可能

Sittory冷却方式
東京羽田物流センターでは最新のSittory冷却方式を採用

食を扱う事業で最重要な要素となるのが品質。

ヨコレイの冷蔵倉庫は、冷風による冷却むら・冷凍焼けが起こりにくい
「自然対流冷却方式」を大手で唯一採用。
長期間保管しても品質が落ちないとの評価をいただいて以来、
常に最新鋭の機器を導入することで、高まる品質管理のニーズに応えてきました。

信頼性の高い貨物取り扱いを実現する社員オペレーション

商品知識とノウハウ、高い技術力を蓄積、継承し、お預かりした荷物を最適に保管

「横浜みらいHRD」「横浜みらいサテライト」
2020年には「横浜みらいHRD」「横浜みらいサテライト」という2つの人材育成施設が完成。

品質を守るのは設備とともに「人」にほかなりません。

ヨコレイは、倉庫内のオペレーションを自社社員で行っていることが大きな特長。
高品質を担保する貨物取り扱い、配置などの蓄積されたノウハウを、代々伝承しています。

食品販売事業
食卓に安全・安心をお届けする品質管理

営業担当者は仕入れから販売まで一貫して担当
冷蔵倉庫事業も含め高品質の商品をお届け

食品販売事業においては、経験の深い営業担当者が自ら国内外の生産者の元に赴いて原料を選定し、国内各地に設置される自社拠点で、輸入と輸出・保管・仕分・凍結・販売などを一元管理。各プロセスのトレーサビリティを確保することにより、高品質の維持、また外部からの混入を防ぐフードディフェンスを徹底しています。

海外社員自らが現地へおもむき、食材を厳選 国内全国の生産地に営業拠点を構え食材を調達
通関
仕分け・加工・凍結
用途に合わせて仕分け・加工を行い鮮度を保って凍結
流通・販売
地域や業種で異なるニーズに柔軟に対応
食卓
皆様の食卓に「安全・安心」の食材をお届け

自然環境にやさしい
物流システム

近年、地球温暖化やエネルギー問題など、冷凍及び物流の業界では自然環境への負荷についての関心が高まっています。
ヨコレイは、オゾン層破壊などの要因となるフロン冷媒の段階的廃止、自然冷媒の採用を早期に実施するほか、太陽光発電パネルを
設置した冷蔵倉庫の建設など、新エネルギーの導入にも積極的に取り組んできました。
その他、IT技術による入出庫効率化、ペーパーレス化、トラック予約受付システムによる待機時間削減など、環境負荷の軽減策を実施。
持続可能な物流システムを確立するための取り組みを継続して進めています。

環境を破壊しない
自然冷媒による冷却システム

業界でもいち早く冷媒をフロンから自然冷媒(NH3、CO2)へ切り替え
現在の自然冷媒導入率は約60%で
業界トップクラス

自然冷媒導入率60%

二酸化炭素(CO2)単独冷媒機器東京羽田物流センターの二酸化炭素(CO2)
単独冷媒機器

太陽光発電システムにより
CO2を削減

国内15ヶ所、海外2ヶ所の物流センターで太陽光発電システムが稼働
CO2削減に貢献しています

2019年9月期実績

CO2削減量
1,791トン
年間発電量
348万kWh

太陽光発電モジュール物流センターの屋上に設置された
太陽光発電モジュール