冷蔵倉庫事業とは?

安全・安心な食品を安定供給する冷蔵倉庫事業

搬入(輸入貨物)→仕分→入庫・凍結→保管→出庫→配送

搬⼊(輸入貨物)

外貨コンテナはドレージ手配を行い、保税倉庫で⼀時的に保管し、その後税関への申告や関税納付などの輸入手続きを通関業者が行います。通関完了後国内貨物として保管します。
※ヨコレイではAEO認定を受けた通関事業部が常駐しています。

通関事業サービス

仕分

自社社員の豊富な商品知識とノウハウを活かして、お客様のニーズに合わせ多種多様な食品を用途や種類、サイズ等に仕分します。

入庫・凍結

国内外の食品の入庫作業では、貨物情報に基づき、商品・数量・温度等の確認を行った上で、所定の保管エリアへ適切に保管します。商品の特性に応じた温度帯(冷蔵・冷凍)での管理を徹底し、品質保持を最優先とした運用体制を構築しています。
凍結庫を完備しているセンターでは、商品特性に応じた最適な凍結処理も実施しています。入庫された商品は、急速凍結庫を用いて一定時間内に中心温度を設定温度まで下げることで、品質劣化を防ぎます。
凍結完了後は、温度管理された保管エリアで保管します。

保管・管理

入庫した食品を最適な温度で管理することで、品質を⻑期間維持することが可能です。
最新の冷蔵・冷凍設備と厳格な在庫管理システムを活⽤し、⾷品の安全性とトレーサビリティを確保しながら、お客様の多様なニーズに柔軟に対応しています。

冷蔵倉庫事業の特徴・強み

出庫

お客様の依頼に応じて保管している食品を正確かつ迅速に取り出し、最適な温度管理のもと出庫しています。
トラック予約受付システムやカーゴナビゲーションシステム、電動式移動ラック等を活用し、品質を維持したまま迅速に、より効果的なピッキングと引き渡しを可能にしました。

ICT・YISサービス

配送

自社でのトラック保有はありませんが、複数の協力運送会社を活用することで、効率的で柔軟な物流サービスを提供しています。
お客様のニーズに応じた最適な輸送手段を選定・手配し、品質・コスト・納期を重視した総合的な物流提案が可能です。

冷蔵倉庫業界について

冷蔵倉庫は、1970年に多数建設されたあと、貿易⾃由化や⼆百浬規制導⼊といった変化とともに農⽔畜産品輸⼊が増加してきました。また⾷品製造の海外シフトや消費者のライフスタイル変化によって、製品輸⼊や冷凍⾷品の消費が増加することで、冷蔵倉庫業界全体が成⻑を続けています。

日本の冷凍食品「消費量」の推移

冷凍食品の動向について 一般財団法人 食品産業センター
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