環境太陽光発電システムの設置
2006年に初めて伊勢原物流センターに導入し、現在では国内22ヶ所、海外2ヶ所の物流センターで太陽光発電システムが稼働しています。
屋上に設置した太陽電池モジュールが、太陽光を直接電気に変換するため、原油などを使った発電方法に比べ、よりCO2削減に貢献しています。
2023年9月期実績
ヨコレイグループの太陽光発電による発電およびCO2削減量
- 年間発電量
- 801万kWh
- CO2削減量
- 2,874トン
国内では、下記22ヶ所の物流センターで太陽光発電システムが稼働しています。
- 伊勢原物流センター
(神奈川) - 都城物流センター
(宮崎) - 横浜物流センター
(神奈川) - 加須第二物流センター
(埼玉) - 鳥栖第二物流センター
(佐賀) - 北港物流センター
(大阪) - 鹿児島物流センター
(鹿児島) - 夢洲物流センター
(大阪) - 都城第二物流センター
(宮崎) - 幸手物流センター
(埼玉) - 東京羽田物流センター
(東京) - 名港物流センター
(名古屋) - つくば物流センター
(茨城) - 横浜みらいサテライト
(神奈川) - 長崎ソーティングスポット
(長崎) - 福岡ISLAND CITY物流センター
(福岡) - 気仙沼ソーティングスポット
(宮城) - ちばリサーチパーク物流センター
(千葉) - 大井川物流センター
(静岡) - 恵庭スマート物流センター
(北海道) - 夢洲第二物流センター
(大阪) - 箱崎FACILITY物流センター
(福岡)